2019年5月12日(日)・26日(日)

ワークショップ「芸術家の副産物で椅子をつくろう」

副産物産展@亀岡 関連企画
ワークショップ「芸術家の副産物で椅子をつくろう」

ゲスト講師:森太三さん(美術家)
講師:矢津吉隆さん、山田毅さん(副産物産店)

 

美術家の森太三さんに講師をお願いし芸術家のアトリエから生まれた魅力的な廃材(副産物)を使って椅子をつくるワークショップを開催しました。
森太三さんは亀岡にアトリエをもつ美術家で、自身の作品制作のみでなく、みずのき美術館の展示や、障害者支援施設みずのきアートプログラムにも携わっています。
副産物を使ったワークショップは、副産物産店主宰の矢津吉隆さんと山田毅さんのお二人が企画されていて、副産物を単体で展示販売するだけでなく、アーティストが関わることで商品が生み出されたり、違う用途を探したり、鑑賞だけではない新たな視点をつくりだしています。
また、アーティストと参加者が制作を共にすることでお互いの刺激になったり、ものを利活用する技術を学べることなど、ものや人の繋がりが循環していく仕組みを作っています。

※5月12日の会と5月26日の会の写真を合わせて掲載しています。

まずは土台となる木組みと素材選び。
みなさん真剣に、どの副産物を組み合わせるか悩んでいます。
「これはどんな芸術家の副産物ですか?」「こんなことはできますか?」など質問が飛び交います。

そして、今回は特別にお店にある副産物を1,000円分選び、椅子づくりの材料に使うことができました。
店内の展示の中からも素材を選び。


ある程度イメージが出来てきたら組み合わせて行きます。

森太三さんに工具類もたくさん用意していただきました。はじめての方も丁寧に道具の使い方を教えてもらいます。


みなさんそれぞれ真剣に椅子づくりに没頭。

細かな細工をする人や、大胆につくっていく人、隣の人のいいところ真似してオリジナルな手法をとる人、つくりかたも様々。

そして、それぞれの椅子が出来上がり!
みなさんで鑑賞会。

1つとして同じ椅子はなく、今まで見たことのない魅力的な椅子が完成。
これからどのように使われていくのでしょうか。

2019.05.12/5.26