霞池
地域に存在しながら見過ごされてきた資源に着目し、建築・ランドスケープ・家具を横断しながら新たな風景を設計する「 yamfum studio 」と、“ 解体材をもう一度つなぐ文化をつくる ” を掲げ、解体材のリユース研究から制作までを行う「 ReLink 」による協働ユニット。
yamfum studioのランドスケープの設計に、ReLinkのガラス溶着技術・資源循環の知見を掛け合わせ、解体材でしかつくることができない新しい風景と解体材を通した新しい世界の捉え方を探っている。
ReLink(りりんく)
「解体材をもう一度つなぐ文化をつくる」を掲げ、建築・プロダクト分野で解体材リユースの調査研究からデザイン・制作までを担うユニット 。素材の回収から加工まで一気通貫で活動する強みを活かし、本プロジェクトでは素材メーカーAGCとの協働で開発した「ガラス溶着技術」の提供と生産を担当 。
制作の視点から、廃棄される板ガラスを風景へと転生させる資源循環の新たな造形を牽引する 。
yamfum studio(やむふむすたじお)
地域に存在しながら見過ごされてきた資源に着目し、建築・ランドスケープ・家具を横断しながら、新たな風景を設計する建築家ユニット。
山内海渡は1998年神奈川県葉山町生まれ。2020年に横浜国立大学理工学部建築学科卒業、2022年に同大学院Y-GSA修了。
藤川美空は1998年岡山県生まれ。2021年京都芸術大学卒業。
両者は石上純也建築設計事務所勤務を経て、2025年に「yamfum studio」を設立。