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巡り堂 x HOZUBAG Mfg. 「クリーニング・クリエイション」

  • KIRI CAFE
  • かめおか霧の芸術祭

押し入れや机の奥にしまわれたままになっている鉛筆やクレヨン、学校で使用した絵の具や習字セットなど、一度役割を終えた画材や文房具を、仕分け、掃除し、次の使い手へつなぐ、画材循環プロジェクト「巡り堂」。そして、亀岡を代表するアップサイクル商品「HOZUBAG」の製造を担うHOZUBAG Mfg.。このたび、このふたつのプロジェクトが出会い、ゲストアーティストも招いたワークショップを開催することになりました。

懐かしい文具に歓喜したり、新しい使い道を試したり・・・弾む会話とミシンの音に包まれて、「つくること」を楽しむ春のひとときを過ごしませんか。

 

巡り堂 x HOZUBAG Mfg.「クリーニング・クリエイション」

  • 日時   2023年3月19日(日)11:30 – 17:00
  • 会場   HOZUBAG Mfg.工場(KIRI CAFE裏)
  • 料金   無料/事前予約不要
  • 定員   10名
  • 所要時間 30分〜60分程度
  • 企画   みずのき美術館、武田幸子(HOZUBAG Mfg.)
  • ゲスト  久保田沙耶(アーティスト)、魚住英司(デザインストラテジスト)
  • 主催   かめおか霧の芸術祭実行委員会
  • 協力   一般社団法人ALL JAPAN TRADING

※オープンしている間は、随時参加が可能です。ただし会場が小さいので、入場制限を行う場合がありますことを予めご了承ください。

 

 

①画材のクリーニング

使用済みの画材を、布を使って丁寧にクリーニングしていきます。手に取った画材から生まれる会話を楽しんだり、なにか作ってみたくなったら試したりして過ごしたいと思います。

 

②風呂敷づくり

使われなくなった絵の具を使って、古布やハギレをキャンバス替わりに、大きな風呂敷を作ります。出来上がった風呂敷は、今後「巡り堂」のイベントで活用します。

 

 

巡り堂とは

家財回収事業を行う一般社団法人ALL JAPAN TRADINGから寄せられた相談を機に、2022年、みずのき美術館で画材循環プロジェクト「巡り堂」が誕生。定期的にALL JAPAN TRADINGから届けられる画材類を、種類や使用状態によって分類を行い、一つ一つ丁寧にクリーニング作業を行なった後、次の使い手へと届けています。
「巡り堂」は、資源の循環につながるだけでなく、関わる人みんなで「つくること」を支え、育てるプロジェクトです。

HOZUBAG Mfg.(ホズバッグ マニュファクチャリング)

「かめおか霧の芸術祭」から生まれた「HOZUBAG」を製造する拠点として亀岡市千歳町に工場を整備。使われなくなったパラグライダーを回収し、全て手作業で解体・洗浄・裁断し、新たな商品に作り変えています。HOZUBAGという名前は亀岡市の清流、保津川からつけられており、川のように流れ続け、水のような自然な循環を生み出したいとの思いを込めています。


 

ゲスト:久保田沙耶(くぼた さや)

アーティスト。1987 年、茨城県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画博士号取得。日々の何気ない 光景や人との出会いによって生まれる記憶と言葉、それらを組み合わせることで生まれる新しいイメージやかたちを作品の重要な要素としている。焦がしたトレーシングペー パーを何層も重ね合わせた平面作品や、遺物と装飾品を接合させた立体作品、さらには独自の装置を用いたインスタレーションなど、数種類のメディアを使い分け、ときに掛け合わせることで制作を続ける。個展「Material Witness」( 大和日英基金 ) や、アートプロジェクト「漂流郵便局」(瀬戸内国際芸術祭)など、多数参加。

 

ゲスト:魚住英司(うおずみ えいじ)

デザインストラテジスト / 一級建築士。1988 年、兵庫県神戸市生まれ。九州大学大学院 人間環境学府 建築学専攻 修了。総合広告会社勤務を経て、株式会社 AXIS 所属。 TATERU.org を主宰。デザインの視点からビジネス・ブランド・プロダクト・空間などの戦略立案やコンセプト開発に従事。一貫したコンセプトに基づいた立体的なコミュニケー ションデザインをベースに、複数の領域を横断したクリエイティブ開発を得意とし、デザインとアートに関する研究活動を行なっている。

JPM クリエイティブアワード / 金賞出、Tokyo Midtown DESIGN TOUCH / 出展、Milano Design Week Tokyo Award / 選出など。