「⬜︎と繋がる芸術祭」亀岡高校×霧の芸術祭　

亀岡高校 美術・工芸専攻と美術部の生徒さん14名による、作品展とワークショップを開催します。

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展覧会　「⬜︎と繋がる芸術祭」

日時　:  2月19日（日）〜2月26日（日）

9：00  〜 17：00

場所　:  亀岡市役所地下1階「開かれたアトリエ」

 

ワークショップ　「箱の中身はなんだろう」

日時　:  2月26日（日）ボンボンマルシェvol.6

10：00  〜  16 : 00

場所　:  亀岡市役所1階「市民ホール」

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かめおか霧の芸術祭のさまざまな取り組みに参加してきた亀岡高校 美術・工芸専攻の生徒さんが、

芸術祭での取り組みや、日々の学校生活、制作活動を通して、たくさんの刺激を受け、それぞれの表現を模索し制作した作品の展示です。

各々が「表現したいこと」「投げかけたい問い」を、それぞれ違った表現方法で作り上げた力作を、ぜひご覧ください。

 

【出展者氏名】　( 氏名「作品タイトル」)

岡本　和奏　「　　　」

加納　初希　「そこの生きもの」

篠尾　菜乃巴　「それぞれの絵に感情表現を出してしまうmeの足」

田中　愛美　「私の思いとカタチ」

菱田　直央　「体内に39.4%の救世主あり」

福井　日菜　「離れない自分」

藤田　夢菜　「宇宙の色　–そらのいろ−」

湯浅　心音　「私のお守り貴方のお守り」

上繁　野乃佳　「hello」

樅木　華代　「HAPPY POST」

丸山　和夏　「猫」「捕食」「捕食 : 彩色」

【ワークショップ担当】

岡田　彩希　・　小柴　桃香　「箱の中身はなんだろう」

【広報担当】

堀田　咲乃　チームディレクション・広報物制作

 

＿＿＿＿亀岡高校生によるワークショップを開催します＿＿＿＿

ワークショップ「箱の中身はなんだろう」

日時　：　2月26日（日）10：00 〜16：00 　ボンボンマルシェvol.6

場所　：　亀岡市役所1階　市民ホール

中身の見えない箱の中に手を入れて、箱の中身を想像しながら絵を描きます。“触ること”だけに集中して描いた絵は“見て”描いたときの絵と、どう違うのでしょうか。一緒に体験してみましょう。

予約不要　・　参加費無料

 

 

 

 

主催・問い合わせ　：　かめおか霧の芸術祭実行委員会事務局（亀岡市役所 文化国際課内）

京都府亀岡市安町野々神８番地

TEL 　0771-55-9655 （直通）

kirikameoka@gmail.com