2019/7/20更新

「KAMEOKA FLY BAG Project」

開催日時
2019年7月6日(土)、7日(日)正午~午後5時
開催場所
亀岡駅北口ロータリー

○実施内容
広大な亀岡盆地を眼下に見ながら大空を舞う「パラグライダー」は亀岡を代表する観光の一つです。このパラグライダーですが、数年ごとに検査を行うなど厳しい安全基準によって管理され、検査を通らなかったパラグライダーは廃棄処分されてしまいます。この役目を終えた軽くて丈夫なパラグライダーの生地を活用してエコバッグを作り、市民に使ってもらうことでマイバッグの所持率の向上、そして環境意識や海ごみ発生抑制の向上に繋げられないかというアイデアから、「KAMEOKA FLY BAG Project」が始動しました。

そのお披露目として、生地をパッチワークで縫い合わせて作ったカラフルな巨大エコバッグのオブジェ(縦7m×横8m)をクレーン車で吊り下げ、事業の周知を図る意識啓発イベントを行いました。

◯実施結果
同日に亀岡駅北広場で青年会議所主催による大規模なイベントが開催されていたこともあり、多くの来場者の目に留まり、大きなインパクトを与えることができました。また、「KAMEOKA FLY BAG Project」の今後の取り組みをまとめたチラシを来場者に配布し、効果的な啓発を図ることができました。

————————————-

「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」から生まれたプロジェクト

2018年12月、亀岡市は「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を国内外に広く発表しました。この宣言をきっかけに、日頃から市民のみなさんとともに環境問題について考え、行動する機会が増えることを願い、このたび立ち上がったのが「KAMEOKA FLY BAG Project」です。

 

◯What’s FLY BAG ?

亀岡の上空を泳ぐ色とりどりのパラグライダー。その姿を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
それらのパラグライダーは、自動車の車検同様数年おきに検査があり、厳しい安全基準によって管理されています。劣化が進み検査を通らなかった古いパラグライダーはフライトを許可されず、パイロットたちの自宅で静かに眠るか、廃棄処分されるしかありません。
役目を終えたこの軽く丈夫な生地の存在に注目し、素敵なバッグとして生まれ変わった姿が「FLY BAG」です。空でひろがった大きな布が、形を変えて、今度はまちの人々の暮らしへとひろがり、未来のまちの風景をつくり出します。

主催
亀岡市、かめおか霧の芸術祭実行委員会
協賛
バーズパラグライダースクール
協力
世界に誇れる環境先進都市かめおか協議会
一般社団法人亀岡青年会議所
Adapis とーじ・まサトシ
アートディレクション
武内昭(THEATRE PRODUCTS)
制作統括
UMMM

関連記事