開催
終了

春のみち草ランプづくり

亀岡市役所地下にできた開かれたアトリエ
そこでは日々、季節に合わせてテーマを決めて、本の選書をしております。
今期のテーマは「温(ぬくい)」
温をテーマに、春のワークショップの開催です。

 

「春のみち草ランプづくり」

陽射しがかわり暖かくなると、植物たちはどんどん成長を始めました。

ここにこんな植物があったのか!この植物なんだろう?

市役所の庭に生えた植物たちを観察しながら、採集。

標本のようにはりつけて 和紙でランプをつくります!

 

春分の日には自然をたたえ、生き物をいつくしむという意味もあるそう。 雑草だと思っていた植物のことに目を凝らし、詳しく観察することで新しい発見があるかもしれま せん。

 

日時:3/21(火・祝) 10:00-12:00

場所: 開かれたアトリエ

〒621-8501 京都府亀岡市安町野々神8番地

参加費:500円

募集人数:10名   対象年齢:(こども〜おとな)  予約制     満席

お名前・参加人数・連絡先を記入の上

kameoka.kiri@gmail.com までお送りください。

 

持ち物:なし

ランプをつくったあとは
亀岡市立図書館の内藤さんに いのちや、ぬくもりをテーマにした絵本または紙芝居の読み聞かせをしてもらいます。

 

企画 / 実施

山成研究所

遊びと読書と手づくりと土づくりのすヽめ
蒐集家 調査員 作家 / 辰巳雄基 @tatsumi_to
ものづくり科学実験教室主宰  大垣留衣 @uoo.boo
のユニット

主催:かめおか霧の芸術祭

協力:亀岡市立図書館