KIRI

KIRI
EXHIBITION
COYA

畑日記

2020年7月4日快晴

CALTIVATE

私たちが、今手をつけている畑は、コアメンバーでは、”畑”と認識しています。
しかし、どうもそれは、違うように感じることが度々ありました。

この畑で作業をしていると、近所の人に話しかけられたり、指導を受けたりします。
子供が遊ぶ場でもあるし、KIRI CAFEからの帰り道コースとなる事もあります。

とても入りやすい空気があるようで公共の場となっている気がしており、ここは公園?と感じる事が何度かありました。

若い人が、毎日手を入れているわけでもない畑は、背の低い苗が並び、
整然と列をなしているわけでもなく、柱が3本立っています。

この空間は、すでに人それぞれ受け取り方が異なるものになっているのだと思うと、畑を耕すのではなく、人々を耕す場に近くなっているのかと思いました。