2021/3/30更新

〜めぐるかめおか〜|亀岡文化交流協会発表会(地歌舞披露)

開催日時:2021年2月21日(日)14時〜15時
開催場所:嶺樹院
ホスト:地歌舞古澤流侑毘会
お客さん:17名ほど(満席)

今年は亀岡文化交流協会が創立40周年の年にあたります。そこで、「かめおか霧の芸術祭」との共同開催として「亀岡文化交流協会創立40周年記念発表会」を開催しました。
亀岡市の城下町地区に点在する4つの寺院で開催が決まっており、今回の会場は西竪町にある嶺樹院で行われました。
会場では、嵯峨御流のお花が生けられており、開演前にお客さんがご覧になっていました。

まずはじめに、亀岡文化交流協会会長の栗山初美さんと曹洞宗 嶺樹院住職の萩野昌吾さんからご挨拶がありました。
そして、お寺のお庭を背景に地歌舞古澤流侑毘会の皆様が、「梅」「流しの枝」「御所のお庭」「香に迷ふ」「喜撰」の舞を順番に披露されました。目の前に情景が見えてくるような舞でした。

途中、お客様を前にお連れして、皆さんで「荒城の月」の音楽に合わせて地歌舞を基本とした舞体操体験も行われました。

丹羽亀山城惣堀の御土居(造営に当たって掘り上げられた土を内側に土手状に高く盛り上げたもの)が残る”お庭”を背景に、地歌舞古澤流侑毘会の皆さんの”舞”が披露される空間はとても趣がありました。