2021/3/30更新

〜めぐるかめおか〜|KIRI²芸術大学|自然の艶を纏った”漆石アクセサリー”づくり

開催日時:2021年2月27日(土)13時〜16時(所要時間:約20分)
開催場所:インフォメーションセンター(旧おぎた商店)
講師:栗本夏樹

〈自然の艶を纏った”漆石アクセサリー”づくり〉と題して、石に漆を塗ってオリジナルのアクセサリーをつくるワークショップが開催されました。
参加者の中には大本みろく会館での作品展示で栗本さんの作品をみて、ワークショップに参加したいと来てくださった方もいらっしゃいました。

今回のワークショップでは、講師の栗本さんが事前に2つの工夫をして下さっていました。1つ目は、漆が手につかないようにするために予め、石を木の台座に固定されていました。2つ目は、漆は乾くまで時間がかかるため、会場で自分で塗る石とは別に、すでに漆が塗ってある当日持って帰ることができる石が用意されていました。

作り方は
①自分の好きな大きさや形の石を選びます。(あらかじめ木の台座に固定されています)
②ペンダントかブローチ、アクセサリーのパーツを選びます。(ペンダントの紐は黒・茶から選択)
③木の台座の裏に名前を書いたシールを貼ります。
④赤・黄・緑の三色の漆から石に塗る色を決めます。
⑤本漆を使うため、漆にかぶれないように手袋をします。
⑥筆で、漆を石肌を撫でるように石の表・側面・裏へ丁寧に塗っていきます。
⑦最後に塗り残しやゴミがついていないか確認して、台座に両面テープを貼って乾燥用の室に入れて固定します。

石に漆を塗るシンプルな作業ですが、参加者の皆さん慎重に、丁寧に塗られていました。

自然にある石に漆を塗ることで、普通の石とは違う自分だけの特別なアクセサリーができました。普段、漆が塗られたものを目にすることはあっても自分で塗ると言う経験はなかなかないのではないでしょうか。ぜひ、漆のアクセサリーを身につけてお出かけを楽しんでください!