2021/3/30更新

〜めぐるかめおか〜|気球体験

場所:保津河川敷グラウンド
日程:2021年2月 11日(木•祝)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)、28日(日)
※23日(火•祝)と27日(土)は天候の都合により中止
時間:8:00〜12:00
料金:3,000円 /大人1人、2,000円 / 小学生以下1人

※天候によって変動、中止の場合あり
※約10分(乗降含む)/ 回、一度に4人まで同乗可
※霧の芸術館 共通券+搭乗証明書付き

「かめおか霧の芸術祭〜めぐるかめおか〜」期間中、土日祝日限定で熱気球に搭乗できる体験プログラム。
取材日の2月13日(土)は、雲ひとつない快晴でした。
JR亀岡駅から「気球体験」の会場である保津河川敷グラウンドへ向かう途中、青い空の下、愛宕山を背景に空高く上がっていく気球が見え、気分も上々。
ハイキング中のご年配の方や、ご家族連れ、お散歩中のご近所の方など、みなさん周辺からカラフルな気球にカメラを向けたり、眺めたりされていました。

本イベントのスタッフは、播磨風船飛行隊のみなさん。メンバーは、関西の大学の熱気球サークルに所属する学生さんやOB・OGの方々で構成されています。
パイロットの河田慎平さんが、熱気球の仕組みについて詳しく教えてくださいました。熱気球は、カラフルな風船部分の中の空気をバーナーで熱すると、温まった空気は上へ、冷たい空気は下から外に押し出されることによって、浮力が生まれます。思いのほか身近な原理によって上がっているのですね。この風船部分のかわいい形は、効率良く空気が温まる設計なんだそうです。

バーナーの火力と、風船部分のてっぺんにあるパラシュートの開閉によって上昇・下降の操作をします。本イベントでは、熱気球はロープで係留された状態で上空 約30mまで上昇し、同じ場所に着陸。
期待を胸に熱気球へ乗り込むと、あっという間に上空へ。そこからは保津川や愛宕山など、亀岡の雄大な自然美と街並みが一望でき、いつもの亀岡とは違った非日常体験ができます。

天候によっては上がることができないこともある繊細な熱気球。朝一番の8時頃がもっとも気流が安定しているんだとか。
冬の朝の澄んだ空に上がるカラフルな熱気球は、まさに”飛ぶアート”そのものでした。