2019/10/30更新

「FLY BAG Project FLY BAGワークショップ」

開催日時
2019年10月19日(土)午前10時~午後4時
開催場所
ガレリアかめおか コンベンションホール

◯実施内容
7月6日(土)、7日(日)に亀岡駅北口で吊り下げた巨大エコバッグのオブジェ(縦7m×横8m)を、約100㎡の一枚物の生地へと展開し、そこから好きな部分を切り取ってパッチワークで再び縫い合わせ直し、自分だけのエコバッグを作るワークショップを開催しました。

生地の縫製は京都造形芸術大学の学生を中心としたスタッフが行い、最後に完成したバッグと記念撮影を行いました。

◯実施結果
旅行用の大きなバッグから買い物用の小さなバッグまで、参加者の注文に応じ、嗜好に合わせたバッグを提供できた点も好評でした。単に、環境保護の観点からマイバッグの所持・使用を促すのではなく、そこにアートの視点が加わることで、よりファッショナブルなアプローチへと発展させることができました。これにより、若年層をも取り込んだ幅広い年齢層の人々へ向けた啓発の効果が期待できます。

 

————————————-

「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」から生まれたプロジェクト

2018年12月、亀岡市は「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を国内外に広く発表しました。この宣言をきっかけに、日頃から市民のみなさんとともに環境問題について考え、行動する機会が増えることを願い、このたび立ち上がったのが「KAMEOKA FLY BAG Project」です。

 

◯What’s FLY BAG ?

亀岡の上空を泳ぐ色とりどりのパラグライダー。その姿を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
それらのパラグライダーは、自動車の車検同様数年おきに検査があり、厳しい安全基準によって管理されています。劣化が進み検査を通らなかった古いパラグライダーはフライトを許可されず、パイロットたちの自宅で静かに眠るか、廃棄処分されるしかありません。
役目を終えたこの軽く丈夫な生地の存在に注目し、素敵なバッグとして生まれ変わった姿が「FLY BAG」です。空でひろがった大きな布が、形を変えて、今度はまちの人々の暮らしへとひろがり、未来のまちの風景をつくり出します。

主催
亀岡市、かめおか霧の芸術祭実行委員会
協力
世界に誇れる環境先進都市かめおか協議会
一般社団法人亀岡青年会議所
アートディレクション
武内昭(THEATRE PRODUCTS)
制作統括
UMMM

関連記事