2020/12/10更新

KIRI2芸大レポート | 着彩画のためのデッサン

12月6日(日)9:00〜12:00
講師:吉田 伊佐
参加者:2名

今回は、経験者向けの着彩画用(タブロ)デッサンです。
まずは、洋画家の講師による講義からスタート。
西洋の絵画で元になっているデッサン方法が、日本の絵画教育と異なり、水彩・油画にすぐに取り掛かれるような設計図と捉えてデッサンを行います。
このデッサン方法は、線で空間も表現していきます。
過去の有名な画家のデッサンと絵画を見比べると、このデッサン方法が“設計図”と呼ぶことも納得します。

頭で理解した段階で、いざ、デッサンに挑戦。
初めての方法のため、中々簡単には進みません。
新たな方法で絵を描くということは、自分の今までの方法や、考え方を変えるきっかけになります。

今回は、少人数のため講師の先生とお互いの絵の描き方を話す時間がありました。
実際に先生も絵の描き方が常に同じではなく、試行錯誤を何度も繰り返し、現在の方法になっているそうです。
今回の手法は、参加者が新たな方法に挑戦する良い機会でした。