2020/10/14更新

KIRI2芸大レポート | 「霧が育てる保津そば九十日の旅」  -まく・かる³・うつ・たべる-  かる編02

10/10(日) 11:30~13:00
講師:西村 文夫・中野 恵二
参加者:6名

前日台風接近のため、今回はそばの試食会のみで決行。
そばは雨により倒れている物が多く、今後の成長が少し気がかりです。
目の前のそばの畑を見ながら、昨年収穫されたそばをいただきます。

国内栽培の蕎麦粉は貴重な物なので、いただく私達もドキドキと同時にやっといただける蕎麦に胸が高鳴ります。
先生によって配合された蕎麦は、茹で上がると透き通ったように綺麗な色。
かけ蕎麦、盛り蕎麦、おかわりとまさに贅沢な蕎麦三昧でした。

手首を回転させて蕎麦を盛り付けると、それは、テレビ向きの仕草で実際のところその所作は不要とのこと。
蕎麦と言ったら、グレーといったイメージであったり、10割蕎麦がよいというイメージを持っていたりと、メディアを信じすぎてはいけないなと改めて感じました。

最後にいただいた蕎麦湯が、香ばしく体にスルスルと染み込んでいきます。
お蕎麦に、蕎麦湯、どれも驚くほど美味しく自分達で育てた蕎麦をいただくことがどんどんと楽しみになっていく会でした。