みどりのテーブル2025|「小屋ができることについて聞こう」レポート

『みどりのテーブル』
わたしたちの緑化フェアを考えるプログラム 2025
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第2回「小屋ができることについて聞こう」
日程:2025年11月23日(月・祝)
場所:KIRI CAFE
ゲスト:家成俊勝(dot architects)× 安川雄基(農小屋学会)
聞き手:辰巳雄基(かめおか霧の芸術祭)
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第2回みどりのテーブルを開催しました。
今回は、建築家の家成俊勝さんと空間デザイナーで農小屋学会の安川雄基さんをゲストにお迎えし、農機具小屋など機能や使い手の技や知恵が詰まった「小屋」について、芸術・建築・コミュニティーなどの視点からお話を伺いました。

みどりのテーブルといえば朝ごはんです。
今日のメニューは、亀岡産の新米を使ったおにぎりに、季節の野菜をたっぷりと使ったおかずとけんちん汁。
KIRICAFEによる、みどりのテーブルオリジナルメニューです。
ゲストも参加者もみんなで「いただきます」をして、温かな雰囲気で会はスタートしました。

トークでは、安川さんと家成さんがこれまでに手がけた仕事や活動を写真を交えてご紹介いただき、小屋のある場で生まれる変化や愛着、ひとの関わり方など、「小屋」という場が持つ、単なる機能に留まらない豊かな可能性について考える時間となりました。


現在、2026年度に開催される「全国都市緑化フェアin京都丹波」に向けて、アーティストや建築家と共にJR 亀岡駅の北側に小屋を設置するプロジェクトが進行しています。
多様な技や知恵を持った人が暮らす亀岡という土地で、地域の資源を用いてどのような小屋ができていくのか、どんな場が育っていくのか、これからの展開に目が離せません。
今回のみどりのテーブルの様子はポッドキャストで配信中です。
合わせてお楽しみください。
『みどりのテーブル』
わたしたちの緑化フェアを考えるプログラム 2025 とは
「みどりのテーブル」は2026年度に亀岡市・南丹市・京丹波町を舞台に開催される「全国都市緑化フェアin京都丹波」に向けて、『私』と『緑』のあり方を考えるプログラム。
各分野で先駆的な活動を行う専門家やアーティストをゲスト講師に招き、「緑化とは何か?」「なぜ私たちには緑が必要なのか?」といった問いを深めていきます。
参加者と対話したり、植物を観察したり、食を囲みながら、参加者と共に「緑」ある豊かな暮らしを考えます。






