吉田伊佐

吉田伊佐 Yoshida Isa

 

 

作品タイトル / 説明

 

  • 「草・木・陽」
  • 「上谷の老樹」
  • 「緑陰」 

 

様々な自然との邂合によって生まれた作品である。
自宅近くの行者山の木々 / 芦生の森の朽ちた樹根  / 清滝川の陰陽。これらの「自然」から受けたインスピレーションを最も感じさせる場面を切り取り絵画にしたものである。

 

 

 

吉田伊佐 Yoshida Isa

1959京都府南丹市日吉町に生まれる / 1984京都市立 芸術大学美術学部(油画專攻)卒業 / 1986日吉ダム 建設により亀岡市千代川町に集団移転 / 1999これより 全国の百貨店、画廊で個展を多数開催する / 2011日 展特選受賞「時を超えて~静物と風景画展」(ホキ美 術館)、ART EXPO NEWYORK (New York)Lineart 2011 / 2013「光と風をかんじて・・展」(ホキ美術館)/ 2014「吉田伊佐展~日本の原風景を追って~」(南丹 市日吉町郷土資料館) / 2019南丹市立文化博「芦生 の森」~森の魅力を探る~(南丹市立文化博物館)など 多数。