パタンナー
鈴木遥平
山形県生まれ。高校卒業後、お直しやさんでの勤務を経て文化服装学院に入学。卒業後、デザイナーとして経験を積み、服の形をより深く理解したいとの想いからパタンナーに転職。いくつかのアパレルメーカーで服づくりに携わる。
鈴木実可子
広島県生まれ。京都造形芸術大学卒業。アパレルメーカー勤務後、母と器や竹製品などを取り扱うセレクトショップをオープンしたことにより、自然素材の魅力に目覚める。現在はゼロウェイストショップ勤務。
「親子でたのしい!はじめての洋裁教室」
〜着なくなった服を使って箸袋をつくろう!〜
洋裁はじめの一歩として、着なくなった服や使わなくなったハンカチなどをつかって、箸袋をつくりましょう。
子どもの頃から布に触れたり、針と糸でなにかをつくる体験をしてもらいたい。
そんな想いで丁寧に伝えていきます。大人の方おひとりでの参加も大歓迎です!
(はさみや針を使うため、小学4年生以上対象)
持ち物 :
・マイ箸
※下記はもしあればご持参ください。
・着なくなった服や使わなくなったハンカチなど
(35cm×35cm以上のもの。綿、もしくは麻。生地の厚さや素材によっては使えない場合がありますので、こちらでもご用意しております。)
・洋裁道具(ない場合は貸し出し可能)
参加費:1500円/組
開催場所:開かれたアトリエ(亀岡市役所地下一階)
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